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【発見】本を月10冊読む人は年収1000万円よりすごい【重要なのは視点の獲得】

文化庁の調べによると、月に7冊以上読む人の割合は4%です。(文化庁平成30年度「国語に関する世論調査」)

日本人の平均年間読書量は約12冊、全く本を読まない人は47%でした。
この数字から分かる通り、ふつうの日本人の読書量は月に1冊程度です。

対して、日本人で年収1000万円を超える人の割合は5%です。(国税庁平成30年度「民間給与実態統計調査」)

 

単純に比較するなら、月に7冊以上の本を読む人は年収1000万円の人よりも希少である、ということが分かります。

さらに月10冊となると、読書界のスター選手と言えるでしょう。

読書数の増加と年収アップの共通点

読む本の数が増えると、今まで見えなかった世界が見えるようになります。
新たな視点を獲得することで、この世の見方が変わるということですね。

同じく、年収が上がると、今まで見えなかった世界が見えるようになります。
単純に選択肢が増えるので、この世の見方が変わります。

 

人間の脳には“RAS”(ラス)という盲目システムがあります。
目に入ってきた光景を取捨選択して、どれが重要かを判別する仕組みのことです。

人が目の前の現実をすべて認識しようとすると、脳がヒートアップを起こし、エネルギー不足に陥ります。
それを回避するためのシステムが“RAS”であり、人はRASがあることで今日も生存を続けられています。

 

人間の脳は、コスパの良さを求めるので、生存に重要でない情報はすぐに切り捨てようとします。
これが世の中で「堕落」「怠惰」と呼ばれるものの一面です。

脳は基本的に、生き続けるために必要な情報以外はいりません。
私たちが認識する前の段階で、とんでもない量の情報を捨てまくっているのです。

 

「不要な情報を処理しようとすると、エネルギーを浪費してしまい、今後の生活が危ぶまれます。」
これを私たちがどう思うかは別として、少なくとも私たちの脳はそう考えています。

 

もし仮にあなたが自分の「自堕落さ」に自己嫌悪していたら、すぐにそれをやめてください。

「自堕落」というのは、脳の基本システムなのです。

重要なのは「新たな視点を獲得する」ことです。

 

本を読むと視点が増える。年収が上がると視点が高まる。

読書は、新たな視点を獲得する行為です。
だからこそ、今まで見えなかった世界が見えるようになります。

著者が見ている世界を疑似体験することで、自分自身の盲点をずらします。
視点が多ければ多いほど、盲点を自由にずらせるようになるので、社会を生きる上では読書家はかなり有利です。

 

年収アップはどうでしょうか。

年収が上がると、選択肢が増えるので、今まで出来なかったことが出来るようになります。
人間的な余裕もでてきますし、視点が高くなるので、新しい生き方を選択することも可能でしょう。

当然ですが、社会ではお金持ちの方が圧倒的に有利です。

この「視点の多さ」、「視点の高さ」が重要です。

 

私たちが、悩んでいるときは、悩み事の解決法が分かっていないときです。
解決法が分かっていれば、行動すれば悩みは無くなります。

人が悩む理由は、その解決法が盲点に入っているからです。
盲点に入っているから、考えても考えても分かりません。

そして、悩みがどんどん悪化していきます。

 

「いまの自分」のままでは解決できません。
新しいの視点を持たないと、悩みの解決法はずっと盲点に隠れています。

視点を上げたり下げたり、横にずらしたりすることで、解決法は簡単に見つかるものです。

 

読書とお金の話まとめ

以上、ご説明申し上げた通り、重要なのは視点を獲得することでした。

視点を自由にコントロールできる人が、人生を自由に生きられます。

 

「今の自分」に閉じこもっていると、盲点だらけで本当の意味での新しい行動をすることができません。

夢に向かって走ろうと思っても、全然、夢に向かっていないということが起きます。

これが人間が目標を達成できない理由の一つです。

 

会社がコンサルタントを雇うのも同じ理由です。
社内の視点だけでは達成できない目標を、コンサルタントの視点を利用して達成できるようにします。

個人が収入を上げるときも、コンサルを受けたり、オンラインサロンに入って、他者の視点を借ります。

読書も同様です。
著者の視点を利用することで、新たな自分の人生を切り開きます。

 

視点の獲得は、とても重要なキーワードです。

ぜひ新たな世界を見るための武器「視点の獲得」を意識して、明日からの人生を加速させてください!

 

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