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読書をしたら頭が良くなるのは本当?頭の良い人悪い人の違い【ゲシュタルト能力】

頭が良い人はかっこいいです。
仕事の悩み事を相談すれば、瞬時に的確な答えを出してくれます。
プライベートのことを相談すれば、親身になって真剣に考えてくれます。

頭のいい人は、多くの問題をつぎつぎに解決して、あっという間に成長していきます。

そんな“頭の良い人”に共通するのが、読書を習慣にしていることです。
本記事では、なぜ頭のいい人は読書するのか、読書をすればなぜ頭が良くなるのか、
そういった疑問を解決していきます。

 

頭の良い人と頭の悪い人の違い

頭の良い人とは、どんな人でしょう。
それを考えるにあたって逆に、頭の悪い人の特徴を明らかにしたいと思います。

 

頭の悪い人の特徴
・同じような失敗を何度も繰り返す
・失敗すると言い訳ばかりで何も成長しない
・物事に臨機応変に対応することが出来ない
・自己中心的で人から何も学ばない
・理解力が無さ過ぎて一つのことに時間がかかる
・愚痴ばかり言って新しいことは挑戦しない
・行き当たりばったりの人生を歩んでいる

 

書いてて思いましたが、こんな人間にはなりたくないですよね。

シンプルに言うと頭の悪い人は、人生がバラバラなんです。
人生で起きる物事を刹那的に捉えています。

目の前の出来事に振り回されて、人生を主体的に歩めていません。
すべて「言われるがまま」の状態です。

 

頭の良い人は、これとは真逆に生きています。
自身で自分の人生を決定しています。

周りの誰もが挑戦しないことに1人で飛び込んで、あっという間に驚くような結果を出していきます。
結果だけを見ると、「頭の良い人は才能があるんだ」となって、生まれながらに別の人間と感じてしまいます。

しかし、頭の良い人と頭の悪い人を分ける要素はたった一つ
それは“読書の習慣”です。

 

頭の良い人は読書を習慣にしている

頭の良い人は、読書を習慣にしています。

テスラ、スペースXのCEOであるイーロン・マスク氏は、
「私は本に育てられたんです。9歳の頃から私の家には家政婦しかおらず、1日10時間はSFを読んでいました。
とインタビューで答えていました。

「ロケットに関する幅広い知識は、どのように身につけたのでしょうか?」という質問に対しても
「本をたくさん読んだだけだよ。」と言い、1日1時間の読書を強く勧めています。

 

彼は、読書によって偉大な起業家となりました。
これが読書の力です。

夢もお金も豊かさも、すべてを手にできるのが読書の素晴らしさです。

 

しかし、彼は知識の力で成功を収めたわけではありません。
バラバラの知識は、実際は役に立たないことが多いのです。
彼が成功できた理由は、読書が私たちに与えてくれる「ある能力」にあります。

読書が、私たちに与えてくれるもの、それはゲシュタルト能力です。

 

頭の良い人はゲシュタルト能力が高い

頭の悪い人は、「人生がバラバラ」と言いました。
目の前のことに振り回されて、行き当たりばったりの人生を送ります。

逆に、頭の良い人は「人生が整っている」のです。
この整える能力のことを、ゲシュタルト能力と言います。

ゲシュタルトとは、ある1つの全体的なまとまりのことです。

一見、バラバラのようなものでも、本質を突くことで一つのまとまりとして捉えられるようになる。
それがゲシュタルト能力です。

 

例えば、目の前に木製のカケラが散らばっているとします。
それを私たちは、積木のおもちゃとして認識することができます。

簡単に言うとゲシュタルト能力はこのようなものです。
特別なものではなく、誰にでも備わっている才能です。

認識をどこまで高めていけるかで、頭の良い悪いが決まります。
そして、ゲシュタルト能力は読書によって自然と身につきます。

 

他にも、アカデミズムの世界では、論文のランク付けを引用回数で決定する、というルールがあります。
それを応用したのがGoogleの検索アルゴリズムです。

物事の本質を理解しておくと、それを応用することができます。
頭の良い人は、読書によってバラバラな物事から本質を導く「ゲシュタルト能力」を磨いているからこそ“頭が良い”のです。

 

読書と頭の良さの関係性まとめ

まとめ

・頭の悪い人は人生がバラバラ
・頭の良い人は読書を習慣にしている
・読書はゲシュタルト能力を高めてくれる

 

 

頭の良い人は、読書の習慣によって、人生の応用力を日々高めています。

当たり前ですが、“賢さ”は優越感を得るための道具ではありません。
本当に頭の良い人は、相手の知性に関係なく、多くの人を助けています。

 

それで威張ることもありませんし、鼻にかけることもありません。
頭の良さは、一つの能力であり、一つの道具です。

頭の良い人が増えることで、世の中は整っていき、みなが幸福感を味わう世界へと建て替わります。

読書を習慣とする人が増え、豊かな社会になれば幸せですね。