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高収入を目指すなら先に業界を選ぶべき理由【成長業界は楽しい】

始めに言いますが、収入の多寡と職業の貴賤は関係ありません。
収入が多いから偉いとか、少ないからバカとか、そんなことは一切ありません。

ただ多くの人は、資本主義というゲームの中でお金を集める必要があります。
お金がないと単純にいろいろ面倒ですよね。
本記事は、どう立ち回れば効率よくお金を集められるか、そこに焦点を当てたものです。

 

自分の子供の教育用文章としても書いています。

 

既にお金がいっぱいある人、お金儲けに一切興味のない人は、読んでもあまり意味がありません。
逆にこれからお金を稼いでいかないといけない人、転職がうまくいっていない人には価値があると思います。

 

結論ですが、成長している業界で仕事してください。

停滞している業界に入るとかなりしんどいです。
それはお金の面だけではなくて、業界の停滞感も心に影響するということです。

 

成長業界はただただ楽しいです。
なぜかみんなのやる気が違います。

上を目指して頑張ろう、という良い空気が漂っています。

そういった業界で仕事をする方が絶対に幸せです。

 

成長業界の選び方は以下の3つの視点を参考にしてください。

・業界がお金持ちかどうか
・業界がお金を集めているかどうか
・業界が広告を宣伝しているかどうか

解説します。

 

「労働者の収入」は「業界にお金があるかどうか」で決まる

労働者の収入は、本人の努力云々の前に、自分の所属する業界でおおよそ決まります。

少しややこしい話になりますが、重要なのでお付き合いください。

以下、業界別・平均年収ランキングです。

1位「外資系金融」(1,515万円)
2位「専門コンサルタント」(775万円)
3位「不動産」(764万円)

107位「専門店(その他小売)」(420万円)
107位「投資信託委託・投資顧問」(420万円)
109位「セキュリティ」(416万円)
110位「生活協同組合」(394万円)

(マイナビ・2020年版「110業種のモデル年収平均ランキング」)

 

このランキングから分かることは、
「サラリーマンの収入は業界に入った瞬間からだいたい決まっている」ということです。

 

高収入を希望するなら、初めからお金のある業界に行きましょう。
学歴で足切りがあるなら他の方法を考えましょう。

 

例えば、建設業で土方をやっていても、年収1000万円を目指すのは現実問題として厳しめです。

公共工事バブルの時は、アンカー屋などでも年収1000万円を超えていました。
民間工事でも職人で年収1000万円を超えている人もいます。

 

でもあまり再現性のない話なので、今回はおすすめしません。
また、ある程度大きなお金を稼ぐと周りからのやっかみも面倒な業界です。

 

畢竟、お金のない業界で高収入を目指すと色々大変ということです。

業界がお金持ちかどうか、これが1つ目の視点です。

 

業界を決めた瞬間に、おおよその給料は決定されます。努力以前の問題です。

例えば、
金融に入ったら年収800万円スタート。そこから頑張って年収1515万円以上を目指す。
生協に入ったら年収200万円スタート。そこから頑張って年収394万円以上を目指す。

シンプルに言うとこういうことです。

 

 

「業界にお金があるかどうか」は「業界がいかにお金を集めているか」によって決まる

先ほどの平均年収ランキングでは、「外資系金融」(1,515万円)は1位で「投資信託委託・投資顧問」(420万円)は107位でした。

 

大事なポイントなので、ここを少し考えてみましょう。

同じお金を触っているのに、平均年収に1000万円以上の差があります。
なぜでしょうか。

 

「外資系金融」には、5つの系統があります。
・銀行系
・クレジットカード系
・生命保険系
・損害保険系
・投資ファンド系

この5つに共通するのは、「めちゃくちゃお金を集める」ということです。

 

対して「投資顧問」はお金を集めません。
お客様の相談に乗って、アドバイスをして、顧問料いただいて終わりです。
業界の皆さまは頑張っておられると思いますが、マイナビさんのランキングでは下から3番目です。

 

「外資系金融」はめちゃくちゃお金を集めています。
銀行は、信用創造という裏技があるので、資本主義社会の中では最強です。

 

業界がお金を集めているかどうか、これが2つ目の視点です。

 

当たり前ですが、お金が多いほうが色んな挑戦ができます。
業界を改革していくためにも、資金は多いに越したことはありません。
お金がないと身動きを取れないのです。

 

お金持ちの業界はどんどんお金持ちになります。
「投資→回収→投資→回収」という成長サイクルを大きなお金で回せるからです。

業界がお金を集めているかどうか、重要な視点です。

 

「業界が成長するかどうか」は「いかに業界が広告を宣伝しているか」で決まる

業界がお金を集めているかどうかは、広告をたくさん見ていれば分かります。

 

例えば最近では、「プログラミングスクール」の広告をよく見ますね。
Youtubeなどでも、よく出てくると思います。

プログラミングスクールは、受講者から直接お金を集めるビジネスモデルです。
転職支援付きのサービスは、会社からもお金を集めますが、話がややこしくなるので無視します。

 

広告を宣伝するには、お金がかかります。
単純に云うと、世の中のサービスは、広告費を払ってもそれを十分に回収できるから広告を打っています。

ここが重要です。

一般のお客様に向けて配信する広告は、業界の中から業界の外に向けて情報を発信しています。
外からお金を集めているところ、そこがこれから伸びていく業界です。

 

成長していく業界の特徴は投資をしていることです。
「投資→回収→投資→回収」のサイクルをぶん回しています。

 

伸びていく業界に所属していると、自分のスキルも同じように成長していきます。

業界が停滞していると、正直しんどいです。
よっぽど思い入れがあって、業界を変えたいという覚悟があれば別ですが、ふつうは停滞の波に自分のやる気も流されてしまいます。

 

環境は人を大きく左右します。
成長している業界にいると、自分も成長感を味わえるし、人生も充実するでしょう。

業界が広告を宣伝しているか、これが3つ目の視点です

 

【高収入を目指すなら先に業界を選ぶべき理由】まとめ

・業界がお金持ちかどうか
・業界がお金を集めているかどうか
・業界が広告を宣伝しているかどうか

以上が業界選びに必要な視点です。

 

おすすめは、シンプルにIT業界ですかね。
私の周りでもIT業界に転向する人が増えています。

プログラマーは20代で月収50万円超えがザラにいますし、今までの日本の常識が通用しない感じです。

 

プログラミングの勉強しながら情報発信して、いきなり二足のわらじで収入の安定化を目指すのもありですね。

インフルエンサーもプログラマー出身者がかなり多い印象を受けます。

 

プログラミングの勉強をする

学んだことをYoutubeやブログで発信する

プログラミングの仕事を受注する

実践結果を発信する

両方から収入を得る

令和では王道のお金稼ぎですね。

プログラミングスクールも無料で体験できるようになっています。
» TechAcademyの無料体験はこちら

独学なら無料の動画学習サービスもあります。
» ドットインストールはこちら

 

成長業界で仕事していると、自然と自分自身も成長するので、情報発信もしやすいと思います。

時代が変わっている感覚を肌で感じますね。

 

本記事では、高収入に欠かせない業界選びについてご紹介しました。
私たちの収入は、所属する業界によって大部分が決定されます。

参加する試合に、努力に見合うプライズが用意されているのかどうか、それを確かめてから勝負するのがおすすめです。

 

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