雑記 - note -

【トニー野中】世界の大富豪の言葉3選

トニー野中著『世界の大富豪2000人に学んだ幸せに成功する方法』第3章から、大富豪の言葉を紹介します。
資本主義社会で分かりやすく成功を収めたのが大富豪です。

その大富豪の思考を読み取って、少しでも生活を豊かにするのが本書の狙いです。

書評は以下の記事です。併せてご参照ください。

【書評】『世界の大富豪2000人に学んだ幸せに成功する方法』【お金の苦しみをなくす】今回、ご紹介する本は、 トニー野中著『世界の大富豪2000人に学んだ幸せに成功する方法』です。 この本を読む上で一番重要なのは、...

「お金ってなかなか減らないね」

大富豪は、お金を資産運用で増やしています。
プライベートバンクでは、年利20%も可能と本書では記載されていますが、ふつうの人が安全に運用できる数値は年利4%程度です。
米国高配当ETFが、おおよそ4%を超える程度です。

仮に3000万円の資金があれば、毎年120万円のお金を何もせずに得ることができます。

もちろん、その元金はビジネスなどによって、準備する必要があります。
しかし、一度元金さえ用意してしまえば、あとは労働収入との相乗効果によって、資産を順調に増やしていけるわけです。

資産運用でお金を増やすという点は、心に留めておきたいポイントです。

「人は所有できるものの数が決まっている」

ドラマでは、貧乏人の家にはたくさんモノを置き、お金持ちの家はシンプルにするという演出が加えられます。
このことからも分かる通り、お金持ちの家というのは、なぜかモノが少ないです。

大富豪は「人は所有できるものの数が決まっている」と言います。

お金持ちは、モノを極力減らすことで、自身のキャパシティに常を余裕を持たせているようです。

モノが多すぎると、単純に探すのに時間を浪費します「人は所有できるものの数が決まっている」。
そういった状況が当たり前になると、いざというときのスタートが全般的に遅れてしまうでしょう。

生活をシンプルにする、整えるということが重要なようです。

 

「買っちゃダメ、借りなさい」

大富豪は、お金を生まないものに極力投資をしません。
彼らが豪邸を建てるときも、それを遥かに上回る資産と収入を持っているときだけです。

ギリギリの収入でローンを組んで豪邸を建てるということは全くないそうです。

お金の生むものに投資を続け、お金の生まないものはなるべく節約をする。
このことを守り続けているからこそ、大富豪は大富豪のままでいられるのです。

宝くじに当たって大金を得ても、多くの場合はいつの間にか破産すると言います。

お金の生まないものばかり買い、お金の生むものに投資をしないからです。

今ある現在の資産や収入の額に関係なく、お金を生まないものに極力投資をしないという点は大切です。

世界の大富豪の言葉3選【まとめ】

「お金ってなかなか減らないね」
「人は所有できるものの数が決まっている」
「買っちゃダメ、借りなさい」

資産がだんだん豊かになっていく人、
お金がいつもなくて苦労している人、
それらの違いは、ちょっとした行動の違いのようです。

一つひとつはシンプルなことですが、これを習慣レベルで実践できるか否かで、資産の将来性が大きく変わっていきます。
大富豪の考え方を学び、少しづつ生活を豊かにしていきたいですね。